中洲でキャバ嬢にナンパ挑戦!LINEゲット率75%達成。夜の女性を誘うにはコツが重要!?

 

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ある夜。

飲み会の2次会終わり。

時刻は午前1時過ぎ。

僕は中洲に向かった。

 

中洲には人気のダンスクラブbijyu(美獣)があるが、お金ももったいないし、この日は中洲川端周辺にてナンパをすることに。

 

 

さて、中洲川端駅周辺に移動し、早速女性に声を掛ける。

 

一人目。壇蜜似の女性発見


※イメージ

おそらく30前の女性。

 

身長160cm位、ドレスを着て顔を赤らめている女性を発見。

 

ドレスを着ている時点で夜のお仕事の女性だとわかるが、お構いなしに声を掛けることに。

 

僕「こんばんは。めっちゃきれいですね。」

女「いえいえ笑」

僕「すいません急に声かけて。綺麗だったんで。僕今飲み会終わりだったんですよ。仕事終わりかなにかですか?」

女「そうです。」

僕「へー、中洲のしごとですか?」

女「そうです。」

<中略>

僕「良かったら今度ご飯でも行きましょうよ!」

女「んーごめんなさい。」

僕「えーだめですか。コレで終わり!?」

女「はい笑」

 

すぐに気を取り直して、中洲周辺を観察

 

2人目。30代前半の巨乳女性

すると、ゲイツビルから買い物袋を持った女性を発見。

 

巨乳だった。

顔の雰囲気的にはこんな感じの女性

※イメージ

 

おそらく年齢は30代前半

 

ドレス姿の女性。おそらくクラブかなにかのお仕事。

 

すかさず声掛け。

 

僕「こんばんはー!お姉さんおきれいですね!」

女「あ、どうも笑」

僕「仕事帰りですか?」

女「そうですー。キャッチでしょ」

僕「いや、キャッチじゃない!まじで」

女「絶対そう」

僕「絶対キャッチじゃない。今後1ミリでも仕事の誘いしたら即ブチって良いから!!!」

女「ほんとに?」

僕「ホント、マジ!」

女「で、なんですか?」

僕「ナンパです!笑」

女「素直すぎやろ笑」

僕「ナンパしていいですか?」

女「笑」

僕「今日ご飯行きましょうよ。今から。遅いけど。」

女「昼の仕事もしてるから今は無理!」

僕「じゃあ、今度時間合う時ご飯行きましょ。」

女「良いですよー!」

 

LINEゲット。

 

やはり、キャッチに間違われる事が多い。

キャッチ枠を取り去ることができれば親近感が湧きやすいようだ。

 

スカウト行為は実は禁止

中洲ではスカウトがウロウロしているが、実はスカウト自体は福岡県迷惑行為防止条例違反に該当し摘発対象となっているので絶対にスカウト行為はしてはいけない。

実際に多数の逮捕例がある。

中洲でのナンパは特にスカウトに勘違いされないよう気をつけよう。

ナンパ自体がそれなりにリスクを伴うため、トラブルを避けたい方はマッチングアプリなども検討してみると良いと思う。

 

この女性とは未だにLINEを続けている。夜のお仕事の女性と予定を合わせるのが実は大変。今後進展があればまた紹介したいと思う。

 

一人LINEゲットしてちょっと安心し、マッチングアプリをチェックしつつ3人目の女性を街中で探す。

 

3人目。30代前半の小柄細身

その後、更に中洲周辺を歩いて居ると、おそらく150センチ前半の小柄で細身の女性を発見。

この方も黒のミニスカワンピ着ていたため、プロ女性だと思われる。

※イメージ

 

一言目からキャッチじゃないことを強調してみる。

 

僕「キャッチじゃないです」

女「そうですか笑」

僕「綺麗だったんで声かけてみました。仕事終わり?」

女「そうです。今から買い物です。」

僕「そうなんですね~!僕今日飲み会だったんですよー!のみ足りないから今から飲み行きません?」

女「今からですか?」

僕「いや、別日でタイミング合うときとか」

女「いいですよー!」

僕「マジ!じゃあ連絡先を。。。」

 

まさかの超あっさり交換OK

 

その後、この女性とは別日に飲みに連れ出し成功

しかも、中洲川端のまさかど笑

 

まだ、お持ち帰りはできて無いが。。。

その後も合う予定だ。

※お店にも誘われてない。

 

4人目。20代半ばの女性

 

その後も更に中洲をウロウロ。

すると、またゲイツの地下からエスカレーターで上がってきた女性を発見。

 

スーパーの袋を持っている。

 

見た目は、ももクロの百田夏菜子に雰囲気が似ている感じ。

 

正直カワイイ。

 

声掛けてみた。

 

僕「こんばんはー!ごめん綺麗だったんで声かけてしまった!仕事帰り?」

女「そうです。」

僕「へーそうなんだ。家もこの辺なの?」

女「うん、歩いて帰ります」

僕「あそっか!僕も近いんですよー。」

<中略>

色々話していると、家がかなり近いことがわかった。

家まで一緒に帰ることに。

僕「この時間に終わるってことは、仕事はキャバクラかなにか?」

女「いや、まあ、キャバクラというか、バーかな。」

僕「そっか。昼間もしてるの?」

女「うん、夜の仕事は週末だけ。」

僕「頑張っとるな笑。今度飲み行きましょうよ。」

女「いいですよー!」

僕「ちなみに彼氏居るの?」

女「居る笑」

僕「居るんかいwまあ良いや。ライン交換しよー!」

 

ということでLINEゲット。

遊んでる感無かったので、まさかの彼氏持ちだとは思わなかったが。

 

その後、彼女とは、ラインしており、ご飯に行く予定。

進展あればここに綴りたいと思う。

 

まとめ。学んだこと

ということで、即とまでは行かないが、衝撃的な4人に声掛け、3人LINEゲットという成功率となった。キャバ嬢へのナンパは敷居が高いと思えがちだが、仕事終わりのキャバ嬢であればそういう事もなさそうだ。

 

中洲はアツい。

 

しかも今回LINEをゲットした3人とも、お店への誘いは無い。

 

 

タク
中洲でナンパというと、夜の女性は非常にハードルが高い様に感じるが、コツがあるようだ。

 

女性に声を掛けるときは、自分がキャッチではないことをしっかりと伝えることが如何に重要かという事を身をもって実感させられた。

 

また、カワイイと思ったらカワイイと素直に伝えることも非常に重要なポイントなので忘れないように。

 

夜の女性と知り合いたいという方は、ぜひ、実践してみて欲しい。

 

 

 

 

 

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