クラブナンパのテクニックとは？女性をお持ち帰りする方法

ナンパといったらクラブでのナンパが1番成功しやすく手っ取り早い。

ストリートやネットでのナンパに比べると格段に簡単でありお持ち帰りの確率も高い。

特に、ナンパ箱と言われているクラブでは女性はお持ち帰りされてもいいと思っている人が多くアルコールも入るためにおすすめだ。

この記事ではクラブでのナンパで女性をお持ち帰りする方法を紹介しよう。

 

クラブナンパをする時間帯

おすすめは、金曜日の深夜1～2時だ。

クラブでナンパをするのであれば、もちろん女性の人数が多い時間帯に行くのがベストだ。

曜日や時間帯を気にせずに適当に行くと、女性が全くいないということもあるので注意しよう。

曜日に関しては、休日や祝日の前夜が最も混雑する。

なので、基本的にクラブへ行くのは金曜日か土曜日の夜にしよう。

時間帯に関しては、深夜の1～2時がピークとなり最も盛り上がっている時間だ。

基本的にクラブは、22時にオープンして、22～24時までは少しずつ客が入ってくる。人がまだまだ少ないので、ナンパには適していない。

そして、終電後の24～2時に客の人数がピークとなる。この時間帯はアルコールが入っていて人数もピークとなっているためにかなり盛り上がっている。クラブでナンパしてお持ち帰りをしたいのであれば、深夜2時までに連れ出そう。

そして、2～5時の営業終了までに客が徐々に減っていく。深夜2時以降はガードの堅い女性や男性に相手にされそうにない女性ばかりが残る。この時間帯になってくると客も騒ぎ疲れて熱も下がってくるためにナンパは難しくなる。

まだ、クリスマスやハロウィンなどのイベントがある日もおすすめだ。

このようなイベントの日では女性も羽目を外して、クラブに騒ぎに来るので持ち帰れる可能性が高くなる。

 

クラブナンパで狙うべき女性の特徴

クラブナンパでお持ち帰りを狙いやすい女性は、クラブに慣れていない女性だ。

クラブに慣れていない女性はどのようにクラブを楽しんでいいかもわからなく、暇をしていることが多いので、そういった女性をターゲットにするとナンパが成功しやすい。

逆にクラブ慣れしている女性は、クラブの音楽や踊りを目的としていてクラブの空間を楽しみに来ている人ばかりで、出会いを求めているわけではない。

また、ナンパにも慣れていて、対処の方法もわかっているために難易度が高くなる。

クラブに慣れていない女性の特徴としては、踊っていない、座っている、端の方で突っ立っている、荷物をロッカーに預けずに持っている、ずっと女性の友達同士だけで話している。

クラブに慣れている女性の特徴としては、踊り慣れている、お立ち台の上にいる、音楽にノリノリである、クラブ内に顔見知りが多い、前の方にいる。

このような特徴を見分けて、クラブ慣れしていない女性にロックオンしてナンパしよう。

 

VIP席を活用しよう

予算があるのであればVIP席を活用しよう。VIP席を使えばナンパが苦手な方でも簡単にナンパが成功する。

VIP席は2時間で4～5万円と高くはなってしまうが、4～6人で座ることができるので、男性2～3人で割れば出せないこともない。

資金があるのであればVIP席を取ったほうが断然に有利にナンパができる。

VIP席を取っていれば、女性はゆっくりと座りながらお酒を奢って貰えると思うのと、金持ちだと思われることからナンパが成功しやすい。

声かけの際も「VIPで飲まない？」と言うだけで、女性がついてくるので楽勝だ。

 

アプローチ方法

声かけをしよう

声かけをする際はまずはあいさつからしよう。

「こんばんは」、「乾杯！」、「お疲れ！」

あいさつをすることによって、いきなり声をかけられた女性は受け入れの準備ができる。

また、いきなり会話をするよりはあいさつから入ることによって少しだけ誠実さをアピールすることができる。

 

会話をしよう

あいさつをしてスルーされなかったら次は会話だ。

会話で盛り上げられるか仲良くなれるかどうかで、勝負が決まるといってもいいために、かなり重要だ。

「踊らないの？」

「一緒に飲もうよ？」

「お姉さん綺麗ですね」

女性のタイプや行動に合わせて上手く話が弾むようにしよう。

また、この際にお酒を奢ってあげると、バーカウンターに行くまでとお酒を選んでいる時に自然な会話ができ、すぐに仲良くなりやすい。

ケチケチせずにお酒を持っていなかったら奢ってあげよう。

 

さりげないスキンシップを取ろう

会話の際にさりげないスキンシップを徐々に増やしていこう。

ここで嫌がられると、お持ち帰りは難しいだろう。

だが、嫌がる素振りも見せずに受け入れてくれたり、女性の方からもスキンシップを取ってくれたのであれば、その時点でお持ち帰りの一歩手前であろう。

距離が縮まってきたらキスも試みてみよう。キスができてしまえば勝負は決まったも同然であろう

 

連れ出しを試みよう

スキンシップをうまく取ることができたのであれば、連れ出しを試みてみよう。

お持ち帰りはいきなりホテルや自宅へ行くパターンと一軒お店を挟んでからのパターンがあるが、女性の反応次第で臨機応変に対応しよう。

まだガードが外れない時や少し抵抗しようとしている時はクラブを出てから一軒挟んで飲み直したほうがいいだろう。

「ゆっくり外で飲み直そうよ！」、「お腹空いたから外に何か食べに行かない？」、「2人きりになりたいから、外行こ？」、「疲れたし足伸ばせるところで休まない？」

すぐにお持ち帰りできなくても、女性と2人きりでクラブから外に出ることが重要だ。

女性の気持ちを配慮してうまく理由をつかて外に連れ出そう。

 

アプローチトーク成功例

クラブナンパの成功例を3つほど紹介しよう。

どの例もクラブ慣れしてない女性をターゲットに声をかけ、お持ち帰りまでいけた成功例だ。

女性のタイプによって会話は臨機応変に変えてはいるが基本的に上記の「4. アプローチ方法」で紹介した流れで進めていっているので、是非参考にしてほしい。

また、僕はクラブへ行く際には仲の良い友人と2人で行くことがほとんどであり、今回紹介する成功例の時にも友人と2人で行っている。

女性は複数人でクラブへ来ている人がほとんどであるので、1人で行くよりは2人で行ったほうが自然な流れを作りやすく、ナンパも成功しやすいために可能であればクラブへ行く際は複数人で行ったほうがよいだろう。

 

①端の方で友達同士で話してた2人組

盛り上がっているフロアに対して、端の方で女性同士で話している2人組がいたので声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

女性がお酒を持っていなかったので、お酒を奢ってあげることにした。

すぐにお酒を奢ってあげることで一気に距離は縮まり、お酒を飲みながら会話を楽しむことができる。

 

 

 

2人とも可愛いらしい感じだったが、僕は【女性A】の方がタイプなので【女性A】にロックオンした。

少し会話したところで、4人ともお酒がなくなったタイミングで【女性A】を踊りに誘った。

自然と2人ずつに分かれるようにするのがポイントだ。

 

 

 

自然と2人きりになることは成功した。

ここからは少しずつスキンシップを取っていく。

腰に手を回しても嫌がらる素振りはないので、踊りながら体を抱き寄せるようにして密着させていった。それでも全く嫌がらない。

少しの間、体を密着させながら踊ったので、さらに追い打ちをかける。

踊るのをやめて端の方へ行き、キスをした。

 

 

 

 

 

この後、クラブの外に2人で出て、ホテルの方へと向かった。

【女性A】も何も言って来なかったので、そのままホテルへと入ることができた。

 

②後ろの方にいた明らかにクラブ初心者っぽい女性

フロアの後ろの方でお酒も持たずにただ単に音楽を聴いているだけの女性がいた。

踊りはもちろん、首を振ったり、リズムに乗ったりもしていない。

 

 

 

 

 

 

今回はあまり会話もせずにいきなり女性と2人きりで前の方へ行くことに成功した。

音楽にのって踊りながら前の方へ行くが【女性C】の友達は見つからず、前の方へ来たのでそのままの流れで2人で踊ることになった。

時間は深夜の1時で混雑もピークの時間帯なので、前の方へ行くと自然とかなりの密着となる。

それを利用したこともあって、踊り出して数分後には【女性C】と抱き合っていた。

友達がいなくなって心細かったのか、アルコールが結構入っているのか、まんざらでもないのかわからないが抱きついてくる。

前方のかなり混雑している場所であったのでフレンチキスだが軽く何回もできた。

 

 

 

 

程よくアルコールが入っていたのもあるが、出会ってあまり時間が経っていないのにも関わらず、スキンシップを嫌がらないのであれば、その時点で勝負はあったも同然だ。

 

③見た目がかなり真面目でクラブにいそうにない女性とその友達

フロアを踊りながら周ってナンパできそうな女性を探していると、クラブにはいそうもない黒髪の女性がいた。

容姿はかなり綺麗で日本美人のような感じだ。

クラブ慣れはしていないようだが、一応音楽に合わせてのっている。

友達と来ているようだが、友達も真面目な感じだ。

真面目そうでナンパは難しいかもしれないのだが、ルックスがかなりタイプだったので、声をかけることにした。

 

 

 

 

その後も会話をしながら少しだけ隣で踊っていた。

2人はまだ20歳になったばかりということで、クラブの経験もあまりないとのことだった。

女性2人を見ると一応首を振って音楽にのってはいるのだが、かなり控えめだった。

 

 

友人が【女性E】だけを誘い、見事に2人ずつに分かれることに成功した。

僕は【女性D】とその後も同じ場所で踊っていたのだが、友人達が帰って来ないので探しに行くことにした。

 

 

 

バーカウンターへ探しに行くと、そこに2人の姿はなかった。

僕はチラッとスマホの画面を見ると友人から、「連れ出し成功」とのメッセージが来ていた。

 

 

 

 

僕たちも2人でご飯を食べに外へ出た。

だが、その後は友人たちからの連絡はなかった。

 

 

その後は朝までホテルで過ごすことができた。

真面目な女性でも、電車もなく友達からの連絡もないとかなりチャンスとなる。

 

 

まとめ

ということで、以上がクラブナンパのテクニックだ。

普通に街中でナンパするよりもクラブナンパは元々何倍も成功率が高い。そして、更にこのようなテクニックを少し意識するだけでも成功率は高まる。

クラブは料金が掛かるので、確実に女性をゲットしたい。そのため、ぜひ、これらのポイントを意識してみることをオススメする。