今回は福岡の大名でJD即した例を紹介したいと思う。
この日もいつものように、天神・大名界隈でナンパをしていた。時刻は20時前
一人目 20代半ばくらい
僕:こんばんはー。お姉さん仕事終わり?
女:はい。
僕:反応ありがと!めっちゃ可愛いね!
女:すいません予定あるんで。
僕:りょ!
二人目 20代頭くらい
僕:今日クラブ行く?
女:え。なにw
僕:いや、俺夜クラブ行こうかと思ってて。クラブ行きそうな顔してたからw
女:いや、今日は今から予定ある
僕:そうなん。俺も今から予定有るよ
女:え?wなにw
僕:お姉さんと飲みに行く予定がある
女:意味分かんないw
僕:その予定終わったら合流しようよ
女:今日はむりw
僕:彼氏?
女:うん
僕:じゃあ、別日で合おうよ。俺もよくこの辺居るから
女:わかた
僕:じゃあLINEのQR出して。ご飯誘うね!
その後2人くらいに声かけて坊主
休憩がてら近くの立ち飲み屋にin
横の男性と話しながら時間つぶし。
時刻は21時過ぎ。この時間帯になると1次会が終わり2軒目に行く女性や帰宅する女性が道路に増える。
打率(連れ出せる率)が高いナンパ師の殆どは
- エリア
- 時間帯
- 女性の特徴や雰囲気
などを考えて戦略的にナンパしている。
初心者の頃は手当たり次第に声掛けをして経験を積んだほうが効率よくレベルアップできるがある程度慣れてくると上記のような要素を考慮して連れ出す率を高めることを考えたほうが良い。
天神西通りを歩いていると一人女性がフラフラと歩いているの発見。しかもかなり可愛い。
僕:こんばんは。めっちゃ可愛くない!?
女:無言
僕:めっちゃ話しかけられるやろ。可愛すぎるもん。あ、ちなみにキャッチとかじゃないからね。
女:なんですか?
僕:めっちゃ可愛いから声かけてしまった。普通にナンパだけどw飲み終わり?
女:そうです。もう帰ろうと思って。
僕:そうなんや。俺も飲み終わり。このへんで飲んでた?
女:うん。
僕:俺も。時間的にまだ帰るの早いなーと思って、どこか行こうと思ったんよ。じゃあ1個だけ提案していい?w
女:なに?
僕:1杯だけ飲みに行かない?
女:えー。
僕:いいやん1杯で良いからまじで。1杯その代わり1杯飲んだら帰ってよ。
女:w
僕:近くに良いお店知ってるんよ。ちなみにまだ少しくらいなら食べれる?
女:まあ少しだけなら。
僕:じゃあめっちゃオススメがあるから。ね?行こう!面白くなかったら帰っていいからw
女:分かった。でもほんとに1杯で帰るから
僕:うん。良いよ!
ゴリ押しで連れ出し
近くのお店に適当にin
適当に3皿くらい頼んでお互いビール注文。
僕:急にごめんね。でも結構話しかけられるやろ。
女:うんw
僕:まじ可愛いもんね。でもありがと。なんでお店ついて来てくれたの?
女:悪い人じゃなさそうだからw
僕:まあそれはよく言われるw今日は友だちと飲み?
女:うん。女子会的な
ちなみに彼女のスペック
21歳 JD スト値8
その後、彼女が1杯飲み終わったが当然、帰るわけもなく2杯目を注文する
1時間くらいでお互い3杯ずつくらい飲んだ。結局結構ハイペースで飲む彼女だった。
承認トークをはさみつつ会話の主導権を握っていく。
相手を承認すればするほど相手は心を開いて口数が多くなる。最初は僕と彼女で5:5だった会話量が2:8くらいになってくると信頼度はかなり増している証拠。
相手を承認してあげると、心理学的にも相手のモチベーションがアップするので相手にとっても本当にメリットがある。
この様に承認トークをある程度してあげると、ギラついてもグダは殆どなくなっていく。
このnoteは有料だが承認トーク例を15パターンの他、ナンパトーク例を50例以上紹介しているので承認トークを身に着けたい人には参考になると思う。
そもそも承認トークって何?って人はこちらを参考にしてほしい。
グダが出た時は再度承認トーク
ギラ→グダ→承認トーク→ギラ→グダ→承認トーク→ギラ→グダ→承認トーク
グダがなくなるまでこれを繰り返す。
完全にグダが無くなった時点で打診
僕:うちで飲み直さない?
女:いいよ
僕:じゃあタクシーで帰ろ
※無事ノーグダ
足がエロい美女でした
しかも性欲が強く、連続3回させられて疲れた(笑)
可愛いのでセフレ化しようと思っている。